ツイッター新機能「投票機能」でユーザーニーズを探れ!

こんにちは、デジタルマーケティンググループの今井です。

みなさんは自社のSNSアカウントをお持ちですか?

SNSの中でもTwitterやFacebook、LINE、YouTube、LinkedInなどは利用ユーザーが多いことから、

顧客との接点としてプロモーションの一環に取り入れて

運用している企業も多いのではないでしょうか。

BtoBビジネスにおいてもユーザーのロイヤルティ(ファン)化が不可欠となり、

最近SNSを活用したプロモーションや

取り組み施策のご相談を受ける機会、ご提案する機会がよくあります。

企業活動の情報発信手段以外にも、

イベント、セミナーなどの当日盛り上げ企画といった、

よりユーザーと身近にコミュニケーションを取る場として利用したいと考えている企業様は多く、

コミュニケーションをいかに活性化させるかの試行錯誤を繰り返しているようです。

先日書いた「トリプルメディア」の記事でも述べたように、

デジタル媒体にもそれぞれメディアの特性があります。

その特性を把握した上で、プロモーションを企画していくことがとても重要です。

弊社でもTwitterとFacebookを情報発信と交流の場として利用していますが、

先日Twitterのタイムライン(TL)を見ていて、以下のような画面に遭遇しました。

最初は広告かな?と思い、すっ飛ばしていましたが、

企業アカウントの中の人たちがこんなハッシュタグで盛り上がっていました。

kya

そう、Twitterが新機能として追加した「投票」機能に関する内容です。

この投票機能は、iOS、Android、WebのTwitterユーザーに順次提供されるようなので、

まだアカウントに実装されていない、早く実装してくれというユーザーからのツイートが

今たくさん寄せられています。

そこで、今回はTwitterが新たに追加した「投票」機能について

機能の簡単な紹介とマーケティングにおける活用の可能性についてお話ししたいと思います。

ツイッター「投票機能」ってどのような機能なの?

この新しい「投票」機能は文字通り、ユーザーからの投票を受け付けることができる機能です。

質問方法は「A」か「B」の二択質問になるようで、
それらを24時間内公開できるものになっています。

誰がどちらに投票されたかという結果までは公開されず、投票結果だけを数値で確認することができます。

この投票機能について、オフィシャルブログでの説明では、

「例えば、産まれたばかりの子犬の名前、今日の夜の試合で勝つチーム、

次の選挙でみんなが重要だと考えている分野など、多くの人の意見を知りたいとき・・・

多くの人たちの意見を聞いてみたいと思ったら、この投票機能を試してみましょう。」

と紹介しています。

わかりやすい紹介動画もありました。

以前、Facebookでも同様の機能としてアンケート機能がありましたが、

2013年の広告アップデートに伴いサービスが完全終了し、

気軽にユーザーインサイトの情報収集ができなくなっていた手前、

このような機能が今度はTwitterで開始されるというのは
マーケターにとっても非常にありがたいことです。

どんな使い方(活用方法)ができるの?

おそらく利用目的としては、

「ユーザーインサイトの情報収集」がメインになると思います。

サービスの開発段階や見直し、サポート拡充などを検討する上で、

ユーザーの求めているニーズの意見をうまく取り込むことができると

訴求メッセージはより強いインパクトを与えることができます。

投票結果の公開が匿名であることから、

ユーザー目線で考えると匿名で気軽に投票できるため

情報発信のハードルを下げ、よりユーザーの本音を集計することが期待できます。

BtoBマーケティングにおける活用方法はどんな広がりがあるの?

BtoBマーケティングにおいても本質的な利用方法は変わりません。

実案件において、よくプライベートセミナーやイベントプロモーションで

ソーシャルメディアを活用した施策を取り入れられないかとご相談いただくことがありますが、

このようなセミナー、イベントの集客期間や当日盛り上げ企画として活用することもできると思います。

例えば、イベント集客期間中に講演(セッション)内容に関する市場調査を数回行い、

それを当日の講演に反映する。

またそれらの集計結果を、イベント当日に特設スペースを設けて展示する、等々。

アイデア一つで様々なインタラクティブなコミュニケーションも実現できそうです。

リアルタイムに投票の集計結果が反映されることから

当日講演内容を評価するために利用しても面白いかもしれませんね。

(講演者はたまったもんじゃないかもしれませんが…笑)

とはいえ、その投票を利用してもらうためには、

まず、Twitterアカウントに出会ってもらうこと(認知)が先決です。

後日、自社SNSアカウントの運用を成功させる秘訣についてもご紹介できればと思います。

いかがだったでしょうか。

まだリリースし立てのTwitter投票機能。

様々な企業がこれらの機能をうまくマーケティング活動に取り入れ、

ユーザーとのコミュニケーションがますます活性化していくことを期待しています。

最後の最後に…、せっかくなのでTwitter投票を実施したいと思います!!

最後までお読みいただいた皆様は是非、

以下のアンケートにお答えいただけると嬉しいです。

【追記】バグ情報

ツイートのURLをコピー・ペーストしてページに埋め込みをすると、

残り○○時間という表記が日本語のバグにより「残り○○日」と記載されてしまうようですね。

さて、どんな結果になるのでしょうか?

それではまたお会いしましょう。

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